スウェーデン語の特徴を考える

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仕事柄、少しずつスウェーデン語に触れる機会が増えています。

今回はスウェーデン語についても少し書きたいと思います。

皆さんはスウェーデン語についてどんなイメージをお持ちですか?

先日、様々なスウェーデン語の単語を調べる機会がありまして

そのときに改めて思ったのですが、

スウェーデン語って独特の柔らかい響きの単語が多いんです。

もちろん、英語やドイツ語と通ずる部分もありますし、

日本語がそのままスウェーデン語

の単語になっている場合もあります。

例)samuraj = サミュライ

言葉の響き的にも鼻に詰まるような

「ヌ」のような響きや濁音の入り方で

聞く方の印象も大分変わるように思いますし、

予想できないような発音をすることもあって、

その辺を調べていくだけでとても興味深いです。

 

まだまだほんのすこしだけ単語を知っただけですが、

また、機会があればもっと深くスウェーデンの言葉を

勉強したいと思っていますし、

メルマガやブログでも取り上げたいと思っています。

あっ なぜ単語を調べる必要があったのかは

近いうちにまたご紹介できると思いますので、しばしおまちください・・・

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